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 事故の型分類の解説

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(※)起因物の分類、説明はこちら

事故の型とは・・・

● 定義

 事故の型とは、傷病を受けるもととなった起因物が関係した現象をいう。

 

● 分類および分類コード

 この分類は21項目の分類とし、分類の名称、コードおよび説明は別表のとおり。

 〔注〕 この分類には、おおよそ次の3グループが含まれている。

  ・ 物もしくは物質に接触した場合、または有害環境下にばく露された場合

  ・ 爆発、破裂、火災または交通事故による場合

 

● 分類の方法

 分類にあたっては、次の各号により適切なものを選択する。

 1 起因となる物または物質にどのように接触し、またはばく露されたかを示すものを選択する。
 2 特掲事故(爆発、破裂、火災または交通事故)、有害物との接触または感電を最優先して選択し、その優先順は、爆発、

  破裂、有害物等との接触、感電、火災、交通事故の順とする。
 3 特に説明で指示されている場合のほか、2種以上の事故の型が競合する場合ならびに事故の型をきめる判断に迷う場合

  には、次の順により選択する。
  (1) 災害防止対策を考える立場での重要度による。
  (2) 発端となった現象による。
  (3) 分類番号の若い順による。