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津田厚生労働大臣政務官が横浜市の物流ターミナルをご視察

  陸災防が実施する年末・年始労働災害防止強調運動期間中の平成23年12月21日、津田 弥太郎 厚生労働大臣政務官が横浜市にあるヤマト運輸(株)神奈川物流ターミナルをご視察されました。

  繁忙期の物流ターミナルにおける、転倒・転落災害、はさまれ・巻き込まれ災害の防止など作業の安全な実施とともに、「見える安全活動」の必要性を呼びかけるために行われました。



(写真:ヤマト運輸(株)の説明を受ける津田政務官)
 

  ヤマト運輸(株) 長尾 裕 関東支社長から、ヒューマンエラーの最小化、発送締切時刻の大幅な延長などを実現する設備(オートピックファクトリー)を有し、平成19年4月にオープンした物流ターミナルにおいて、安全第一のもとに様々な工夫を凝らしながら、宅配のみならず複合的な事業展開を行っているとの概要説明を受けられ、その後、宅配便仕分け現場、物流加工現場をご視察されました。

  取材陣より感想を求められた津田政務官は「一番大切な自主的な安全衛生活動に取り組まれていることに感心した。危険箇所マップやアキレス腱ガード等の使用ついては、現場の創意工夫を強く感じた。」と感想を述べられ、加えて、「私達は、「『見える』安全活動コンクール」により企業の自主的な安全活動を応援している。来年1月31日には、「あんぜんシンポジウム」を開催する予定である。」とご披露されました。

  また、取材陣から、運送業界は中小企業が大半であり、安全対策は難しいとの質問があり、これに対し、「中小企業には様々な障害があり、大手企業は実施できても中小企業は実施できないこともある。そうしたことは承知した上で、労働災害防止に実績のあった企業の安全対策を手本にさせていただきたい。」旨のことも述べられました。

  今回の横浜市の物流ターミナルご視察では、物流の現場での生の声に耳を傾けられました。

 

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